こちらでは、テーパーのポケット加工におけるポイントをご紹介します。
高硬度材(焼入れ材)でテーパーのポケット加工する場合、型彫り放電となりますが、傾斜角が45°以内ならワイヤー放電で加工が出来ます。(貫通の場合のみ)
型彫放電だと、電極を作る必要があり、その分時間と費用もアップしてしまいます。しかし、ワイヤ―放電だと、電極を作る必要がないため、コストダウンとリードタイム短縮に繋がります。
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